|
| 宿題 2005/01/22ニチヨウビ |
|
「おかあさんのよいところを発表しましょう」とゆー宿題が出て、頭を悩ますちびろくくん。
「ねー、かーちゃん。かーちゃんのいいところってなにー？」
と直で訊かれても、かーちゃんだって困っちゃう。
「そんなんちびろくが探してよ。かーちゃんのいいところってどこ？」
「わかんなーい」
「お料理がじょうずとか？」
「・・・それは、いいたくない」（←子どもって容赦ない）
「かーちゃんのいいところってぜんぜんないやん」
「うーん」
「いいところなくても、ちびろくはかーちゃんすきなの？」
「うん」
「あれー？へんねぇ〜」
あのね、あのね、ほんとはね、ちびろくは「かーちゃんがすき」なんじゃなくて、かーちゃんの「おっぱいがすき」なのよ。だから「かーちゃんのいいところ」は「おっぱいをさわらせてくれること」なのである。
「だけどそれってないしょやもん・・・」
なんだかんだといってるうちに、とうとうけんかになっちゃうし。
「じゃー、もういいやん。かーちゃんのいいところはありません。って発表すればぁ〜」（←キレてます）
はてさて当の発表では、なんと言ったことやらねぇ。 |
|
|
|
| よその人とおでかけ 2005/01/21ドヨウビ |
|
ママ友だちに誘ってもらい、ちびろくひとりでお出かけだ。
同じクラスのお友だちと、お友だちのいとこのお姉ちゃんといっしょに、お友だちのパパに連れててもらう行き先は「米村でんじろうの科学ショー」！
わたしや夫のつきそいなしで、ヒトリ連れてってもらうなんて！
ちゃんと言うこと聞くかしら、迷惑かけちゃうんじゃなかろうか、と、かなり冷や汗ものだけど。
１．お友だちは、ちびろくといちばんなかよしの男の子であるということ
１．お父さんもお母さんもよく知っていて（←1さい児時代からの同級生だし）、お互いの家の行き来もあること
１．連れて行ってくださるお父さんも、ちびろくのことはよく知っていること
１．いとこのお姉ちゃん（4年生）とも、これまでに何度もあそんでもらったことがあること。すごーく面倒見のよいお姉ちゃんで、幼児二人を手玉にとって、いつも遊ばせてもらってる。ちびろくはこのお姉ちゃんがだーい好き
等を考慮して、甘えることにしてみたの。
もうちびろくは大ハシャギ。
「とーちゃんもかーちゃんも行けないけど、ちびろく一人でだいじょうぶ？」
「だいじょーぶ！あっくんいるし、あやねーちゃんもいるよね！！」
瞳キラキラ星散りばめて、ワクワクドキドキお待ちかね。
リュックサック背負って（←中身はつめたいお茶と飴。ハンカチ、ティッシュ）、準備万端。
いそいそと車に乗り込んで、笑顔で手を振り行っちゃった。
親の方がドキドキで、なんだか落ち着かないけれど。
ちびろくは元気いっぱいで
「おもしろかったー！！」
と報告会。
連れてってもらってありがとう。
また、家にも遊びに来てね。小学校は違うけど、これからも続けていけますように。 |
|
|
|
| 参観日 2005/01/20キンヨウビ |
|
気付けば1月半ばすぎ。あっという間にすぎていく。
春にはちびろく1年生で、保育園ライフもあとわずか。
今日は、保育園最後の参観日。どーしてもどーしても、何が何でも！！行きたくて、根回し完璧策略し、休みをゲットしたのだよ。（←ちなみに今年度はじめての参加）
お昼までの参観後、子ども等とママ連でうちに集まりのんびりと。
子どもは子どもで勝手に遊び、大人は喋りに花が咲く。
ママ的なしあわせに、ちょっと酔ったりしてるのよ。 |
|
|